暴走族だった僕を信じてくれてありがとう

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お母さん

私は36歳の通信関連の営業代理店をしているものです。
私は中学から不良になり暴走族になり、20歳近くになってからは
反社会組織とも繋がるようになりました。

そんな私も、痛い目にあってまともに生きていくために
奮起して社長になることができました。

それまでは自宅に帰宅する事もなく、警察の厄介になった時も
警察まで来てくれました。そんなお母さんには私は新しく新築した家を
プレゼントしました。

母はそこで「新築の家なんかよりも、あなたが社会に貢献してくれたことが嬉しい」と言ってくれたのが嬉しかったです。

お母さん、産んでくれてありがとうございます。

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