- 01 お母さんへのありがとう
- 2019.04.24
暴走族だった僕を信じてくれてありがとう
FUKUOKA11
お母さん
私は36歳の通信関連の営業代理店をしているものです。
私は中学から不良になり暴走族になり、20歳近くになってからは
反社会組織とも繋がるようになりました。
そんな私も、痛い目にあってまともに生きていくために
奮起して社長になることができました。
それまでは自宅に帰宅する事もなく、警察の厄介になった時も
警察まで来てくれました。そんなお母さんには私は新しく新築した家を
プレゼントしました。
母はそこで「新築の家なんかよりも、あなたが社会に貢献してくれたことが嬉しい」と言ってくれたのが嬉しかったです。
お母さん、産んでくれてありがとうございます。
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