今でも前を向かせてくれる言葉

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先生へ

今でも私の中に残る言葉「つかめ、明るい青春!!」を教えてくれたのは、中学1年生の時の担任の先生でした。

先生は、私が所属していたソフトボール部の副顧問の先生でもありました。先生は、ソフトボール経験者ではありませんでしたが、とても真直ぐな性格で何事にも情熱的に取り組む人。教室の中だけでなく、部活でもいつも熱心に指導してくださいました。

まだレギュラーにはなれないメンバーに対してはとにかく声を大きく出す練習を一緒になって行い、人一倍大きな声を出してお手本となっていました。顧問が忙しくて不在の時には代わりにノックなどの練習をやってくれたり、守備を掻き回す嫌なランナー役をかってでて私たちの練習相手になってくれたりと、まるで一緒に青春を楽しもうとしているかのようにいつも体を動かしていました。

私はピッチャーだったので、他のメンバーと離れてピッチングの練習をするときがありましたが、キャッチャー不在の際には私の球を代わりに受けてくれることもありました。これは私が1年生の時から引退までずっと続きました。おかげさまで年々早くて重たい球を投げられるようになり、先生に「だんだん上達してきたね。手が痛くなってきた!」と言ってもらえるようになり、とても嬉しかったのを覚えています。3年間、このような練習があったからこそ、田舎の小さな学校のソフトボール部でも全道大会まで行くことができたのだと思います。

私や部員の皆に、個々の自信につながるような明るい青春をつかませてくれて本当にありがとうございました。
そして、これからもこの言葉を胸に明るい未来をつかめるように精進していきたいと思います。いつか会いましょう!

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