真夜中のSOS

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相棒へ

今から10年前、
私は家庭内での問題で引きこもりがちになり、軽い鬱のような状態でした。
相棒とよく行っていた旅行やライブにも行かなくなり、やがて仕事も辞め、友達との連絡も避けていました。
返信をしなくても諦めずに何度もメールや電話をしてくれた相棒。
連絡を取り始めて数ヶ月後には、毎日夜に長時間電話をするようになりました。
深夜に突然「もう嫌だ…」と弱音を吐いたら、
「何も心配しなくていいから、必要な物だけ用意しといて」と言い、そのまま車で1時間かけて家まで迎えにきてくれました。
その後、1週間以上家に泊めてくれて、一緒にご飯を作ったり、親しかった友達を呼んで共同生活をしました。
何かしたい、何を食べたい、そんな当たり前の感情を思い出させてくれて、ありがとう。
あの時、あなたが強引に連れ出してくれたおかげで私はまた「楽しい」と思う事ができました。
今でも何でも言い合える関係でいられること、私は本当に幸せだと思っています。

助けてくれて、ありがとう。

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