電車の中で体調の悪い私を介抱してくれてありがとうございました

私を介抱してくれた方々へ

先日バレーの試合を観戦に都内へ行った時の事です。

その日はとても暑く、水分補給には注意していたつもりでしたが、帰りの電車の中で汗が止まらなくなり立っているのも辛くフラフラしていくのがわかりました。

その後記憶は無く気づいたら座席に座っており、周りの人が『大丈夫ですか？』と声をかけてくれたり、顔を仰いでくれたり、満員の車内をかき分けて来てくれた女性と私が倒れそうになった時に抱えてくれた男性が脈をとってくれていました。

『次の駅で降りた方がいい』と言われ、一緒に居た友人と、脈をとってくれた男性と女性が付き添ってくれました。
駅に着き、ホームで座っていると、通る人達が保冷剤やドリンクを持ってきてくれたりと皆さんに助けていただきとてもありがたかったです。

その間に女性が駅員さんを呼んで来てくれました。
その後救急隊が到着し容体も安定したので帰宅することになりました。

この日私を介抱してくれた方々にこの場をかりてお礼を言わせて下さい
『体調の悪い私を介抱してくれて本当にありがとうございました。感謝しています。』

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