天国へ行ったおじいちゃんへ

天国へいったおじいちゃんへ

おじいちゃんへ
いつも見守ってくれてありがとうございます。
私はとても幸せ者です。
さっきかいていたんだけど消えちゃったからまた書きます。
私はおじいちゃんが昔ラジオを聞いていたときに勝手に消してしまって後悔しています。
あのときはおじいちゃんの唯一の楽しみをなくしたような感じだったよね。本当にごめんなさい。
私はもっとおじいちゃんに優しくしてあげれば良かったなと思っています。
今はもうテレパシーでしか通じ会えないかもしれませんが私はいつもおじいちゃんが私のことを見守ってくれていることを嬉しく思っています。
そして、二十数年前の今日はおじいちゃんのお葬式があった日です。
もう日付変わっちゃったけど、とても悲しかったな。
でも今でも私の近くにいてくれて、ずっと見守ってくれていることは知っているよ。
いつも私のことを思ってくれていることもわかっています。
本当にありがとう。
天国でも優しいおじいちゃん。
いつもまでもずっと大好きなおじいちゃんです。
昔は「○○ちゃん」というスプーンを買ってくれたのも覚えています。
どっか行っちゃったけどね。
これからも頑張るから近くにいてね。本当にありがとう。大好きです。

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