寄り添ってくれてありがとう

看護師さんへ

私が感謝をしたいのは、小さい病院の看護師さんです。その病院へいったのは、父親の様子がおかしくなり連れて行ったのです。歩くことができない、目が定まらない等、おかしな感じになり病院に連れて行きました。

その時、どんな病気だろうと不安がいっぱいです。治る病気でなかったらどうしようと、自然とその待合室で涙が出てしまいました。診察室に父親を連れていったときも、歩くこともあまりできなくなった父親を見て、泣いてばかりいました。

その時、一人の看護師さんが寄り添ってくれたのです。じっとその看護師さんといることにより、気持ちが落ち着きなんとか先生の話を聞くことができました。

その時のことを今でも思い出します。私に寄り添ってくれた看護師さん、本当にありがとうございました。寄り添ってもらうことで、気持ちを少し穏やかにすることができました。

これからも患者さんや家族のために、寄り添ってあげてくださいね。

いつまでもお元気で、ありがとうございました。

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