どんなこともどうでもよくなります

空と太陽

朝起きて、窓開けて、空を見上げて深呼吸をするのが日課です。

雨の日も雨の日で好きだけど、やっぱり晴れている日の太陽の光が好きです。
今の時期は、まだ暗い時間に起きると太陽が顔を出すのが待ち遠しい。

人の優しさに触れて「ありがとう」と感じることはよくあるけれど、自然が好きな私は太陽がないと生きていけません。
辛いことや悲しいこと悔しいことはもちろん、嬉しい時や幸せな時も空を見上げてしまいます。
何だか自然と心地よく、マイナスな感情はどうでもよくなるし、プラスな感情は更にプラスに感じられる気がします。

ただ、そこにある空と太陽ですが、感謝の気持ちを忘れずに過ごしたいと思います。

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