参観日に寂し思いを気遣ってくれてありがとう

先生へ

私が子供にとてもさみしい思いをさせてきました。その中でも特に思うのは、なんといっても参観日の時の事です。

参観日というのは、ほとんどのお母さんが出席することが多いのです。
ところが私の場合は、その時に休むことができないこともあり休めずに子供にいつも謝っていました。

そんな時、担任の先生が気遣ってくれて私の子供と一緒に食事をしたり料理を作ったりしてくれたのです。私と同じように参観日に参加できない母親の子供さんが数人いて、その子供たちがさみしい思いをしないようにしてくれました。

子供は先生と一緒に作ったりできることで、とてもよろこんでいました。忙しい時に、とても大変だったと思います。

あの時、助かってくれてありがとうございました。

おかげで子供は、さみしい思いを少なくすることができました。

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