身体障碍者で難病なのにいろいろがんばってくれてありがとう

自分へ

私は身体障碍者でかつ、難病をもっています。でも自分の頑張りは私自身に対して頑張って生きようというものが向上します。

普通なら身障者は生きていくために、活動をすることを拒む方も多いなか、自分はその逆で頑張って、ここでは人生は終わりたくないということが十分に伝わってきます。

なぜ、そこまで、モチベーションを維持できるのかとても気になるところです。

私は、現在底辺にいますので、そこから下がることは地下に潜り込む、暗いところに行ってしまうという気持ちが強いので、残された人生をできるだけやりたいことを行っていくようにしてます。

私は、どこのだれでもなく、自分に対して今までありがとうと言いたいです。

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