厳しさの中の楽しさ

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先生へ

私は、高校で野球をしていました。いわゆる高校野球です。そこは、中学とは全くことなる今までとは世界が違う、次元が違う世界でした。まずもって選手のレベルが違う。私は強く思いました。中学のとき軟式しか知らなかった私は周りのシニアリーグではやボーイズリーグ出身のレベルの高さに驚愕しました。そのため、私は控えめな性格になるよう務めました。

しかし、そんなわたしにも転機が訪れました。ある日の監督(先生)のミーティングで「野球がうまいからと言っていい選手とは限らない、そういう選手ほどボロがでる。日頃からちゃんとしなさい」とおっしゃいました。私は感銘し、その日から何事も積極的に行動するようにしました。

ゴミは拾う。黒板を消す。授業は寝ない。テストも怠らない。プレーでダメなら補助や声でチームのためになる。そういうことを続けているうちに、監督の目にも止まるようになり、先輩たちの練習に選手としてではなく、補助員として呼んでくださり、プレーするチャンスもくださいました。

監督は、プレーだけではなく日頃の生活の私の取り組みチームへの関わり方を評価してくださったのです。

そのことは大変嬉しく自分たちの代では、夏の大会に出場することができ、あの大観衆の中プレーすることができました。世の中で生きていくことの大切さ、大事な子ことを学べた気がしました。

あの監督の言葉がなかったら間違いなく今の自分はありませんでした。これからの人生かんとくからいわれたあの言葉を胸に、精一杯がんばっていこうとおもいます。ありがとうございます。

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