真っ暗な心を灯し続けてくれるあなたへ

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 私は、あなたに会うまで自分のことが好きになれませんでした。臆病で、すぐドジをしてしまう私は、生きること自体に、とても不器用でした。中学高校とうまく友達付き合いができず、すぐいじられてしまう私は、自分の事をどんどん嫌いになっていきました。自分のことを好きになってくれる友達なんていない。ましてや彼氏なんてできるはずがない。そんな具合に、どんどん自分の殻に閉じこもっていきました。そんな時、あなたに会うことができた私は、実は運が良かったのかもしれません。あなたに会えた日を、今でも鮮明に覚えています。
 自分に自信が持てない私に、真剣に「一緒にいたい」と言ってくれたのは、あなたが初めてです。社交的で、大きな夢を持って進んでいくあなたと、ちっぽけな私は不釣り合いだと今でも思っています。ただ私は、自分と一緒にいたいと思ってくれる人がいたこと自体がとてもうれしいのです。本当にありがとう。そして、その言葉は、私の心の暗闇をぽっと照らしてくれています。
 これから一生あなたと一緒にいられるかなんてわからない。もしかしたら、別れが訪れてしまうかもしれない。それでも、あなたは私の中に何色もの光をともしてくれた、恩人です。いつも隣にいてくれて、ありがとう。

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