夢に向かって進め

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大好きな長男へ

長男は3人兄弟の2番目。だいたい1人でなんでもできてしまうので、手のかからない子でした。そんなこともあり、1番手を掛けずに育ててしまった気がします。

それでも、16歳になった長男は優しく、気使いのできるいい子に育ちました。それは一言に親戚や、学校の先生、学童の先生、バドミントン少年団での先生との関わり。

長男と関わってくれたすべての人が長男の事を思っては、指導くださり、時には優しくしてくれたおかげだと思っています。

私は3人の子供を育てるのに必死だったので、その時は気づく事ができませんでしたが、こんないい子に育った長男を見ていると、とてもうれしく思います。

こんな長男に育ててくれた、周りの皆さんありがとう。そして何より、素直に育ってくれた長男ありがとう。

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