偶然通りかかっただけなのに助けてくれてありがとう

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名前も知らない彼ら

街灯もない田舎道で、あなた達3人は偶然通りかかっただけだったのに…あの時はありがとうございました。

夜中に仕事を終えた彼氏に会いたくなったいつもと同じ夜。午前3時過ぎ、車を走らせました。
下り坂の途中で接触事故になりそうになり、それを避けようとハンドルを左へ。
道路脇の街路樹にぶつかりながら、私は車ごと道路下の畑に落ちました。

車は全く動く様子がなく、辺りは真っ暗。携帯も財布も見つからず、2メートル程ある土手を何とか這い上がって道路に立ち、通る車を待ちました。

1台、2台と過ぎていく車。夜道に女が1人立っている。
今思い出してもその光景は気持ち悪かっただろうし、私はただ誰かに連絡をできる手段を見つけようとしていただけでした。
そんな中、一度通りすがった後Uターンし、車を停めて声をかけてくれたあなた達(当時10代後半の男性2人と女性1人)。

車の備品やCDが畑に散乱している中から携帯や財布を探していただき、その後は車の中で怪我の手当をしてくれましたね。
私の彼氏が来たら「名前もお礼もいらないけどお大事にして下さいね」と笑顔で帰ってしまったあなた達にいつかお礼を言いたいとずっと思っていました。

あの時はありがとう。私は元気に暮らしています。あの時の優しさは、一生忘れません。
偶然でもこれを読んでくれたら嬉しいです。
本当にありがとう。

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