治療に専念出来る環境に感謝

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叔父がお世話になった社労士さんへ

数年前、叔父が難病を患っていることが発覚しました。
お休みの日、街中で突然倒れ救急車で搬送されました。
体も満足に動かせず、喋ることも出来なくなってしまい、以前の元気な姿から変わり果ててしまいました。

叔父は兄弟のもとへ帰ってきて一緒に暮らすことになったのですが、生計を立てている叔父の兄はもう年金暮らし。
年金とバイトで生計を立てていたのですが、とても苦しい生活で治療費にまわせるお金がなくなってしまいました。

そんなとき叔父が障害年金を申請することになりました。
どうしたらいいかさっぱり分からなかったので、社労士さんに依頼したそうです。
叔父が住んでいる所はかなりの山奥だったのですが、社労士さんは遠くから来て大変親切に対応してくださり、本当に感謝しています。
申請するにあたり何度も叔父のもとへ来てくださり、大変だったと思います。
今は社労士さんのおかげで年金が下り、治療しながら一生懸命リハビリに励んでいます。

社労士さんには本当に感謝しています。
叔父がちゃんと治療に専念出来て安心しました。
どうもありがとうございました。

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