帰省した時、いつも会ってくれてありがとう！

親友へ

高校時代の友人は、もうかれこれ２５年ほど仲良くしています。

入試当日から前後の席になり、顔も覚えていたので、入学した当初、色々と話すようになりました。クラスは別ですが、それ以来、部活動が同じだったので普段からよく話していましたし、仲良くなりました。

私は地元から離れ、関東方面の大学へ進学・就職・結婚しましたが、友人は地元に残ったので、定期的に帰省した時は、連絡を取り、空港まで会いに来てくれます。

空港から友人宅は割と近いので、よく空港で待ち合わせしてから会っていますし、忙しい中、時間を作ってくれて顔を見せに来てくれるので、いつも感謝しています。

そして、最近は自分たちの親も高齢になり、お互いの家の状況など話すようになり、アドバイスをくれることもあります。

親の介護で定期的に帰省するようになり、気分が落ち込むことも多々ありましたが、友人と話すことでだいぶ精神的にも落ち着くようになったので、とてもリラックスして過ごせるようになりました。

昔から知っている友人は、やはりお互いのとこを理解していますし、顔を見るだけで落ち着くので、友人の存在は大きいな〜と感じることが多々あります。

親友の存在は、これからも大切にしていかねば！と実感していますし、感謝しています。

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